クスノキの近況報告(2)・・・もう一本の楠
2月10日に出会った楠は、“立野神社の楠”(犬山市)
*樹高:30m 幹周り:378cm 樹齢:推定300年 樹種:クスノキ(クスノキ科)
まず見てください!(写真の上に、カーソルを置き、クリックすると大きくなります。)
☆とても立派なものですね。・・・この樹の樹齢は、推定300年とあります。
☆Quさんのブログには、樹齢:2500年と伝えられる楠が載せられています。
(参考にトラックバックして頂いた “クスノキ 楠” をご覧になってください。)
☆そしていつもの楠・・・“あだ名:クリスマスの楠”(2月8日撮影)
クスノキの近況報告(1)でQuさんに頂いたコメントが気になって根元を写してきました。
←“クリスマスの楠”の根元は、こんな風になっています。
* 可哀想に、足かせをはめられ木の根が苦しそうです。
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☆「この樹の名前を知りたい・・・『クリスマスの樹』 1・19付」に頂いたQuさんのコメント
*Qu さんのコメント:1月22日(火)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
先日、問い合わせた先生から、早速返事がありました。本文をそのまま、引用します。
・・・・・お尋ねの件ですが、おそらくは季節はずれの落葉と思います。実が付いて、一部に黒熟したものも見られ ますので、おそらくは秋の写真と思います。クスノキは、通常は新梢がほぼ伸びて、針葉が展開した頃に、前年 の葉のほとんどが落葉してしまうのが普通です。(葉の寿命はほぼ12ヶ月)このときにはこのように赤くなりま す。たぶん、樹の個性か、環境要因などで、春に落ちなかった葉が多く残り、秋なって紅葉したのではないかと 思います。
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☆「クスノキの近況報告(1) 1・28付」で、
今度は、この樹“クリスマスの楠”の周りの写真を載せました。
そのとき頂いたコメントです。
*Quさんのコメント:2月4日(月)・・・・・・・・・・・・・
スーパーに植えてある楠だったのですね。
スーパーにテナントを出しているので、工事現場に出入りすることもあるのですが、
駐車場の下にはコンクリートが練りこんであったりします。
花壇になっているところも、したのほうにはコンクリートがある可能性があります。
木が大きくなって、根がコンクリートの層に出会ったら、つらいでしょうね。
成分も、水はけも。
断定はできませんが、特にこの木の下の土に何かあって、体の不調で紅葉したのかも。
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環境要因=土とその成分・水の不足・水はけの問題など・・・
・・・一見、街の景観として目を楽しませるはずの樹が、その“不自然さ”を訴えているのかもしれません。
*さて、私に何が出来るのでしょう!
Quさんが、“オキナグサに思う”を書いた時のような、
多分それに似た気持ちを持ってこの記事を書くことになってしまいました。
☆さだまさしの曲『都府楼』 (ターンちゃんに教えてもらったね。)
「人の心が いつまでも
変わらない ものなら
人の世の 哀しみの多くは 消えると言った
きっと千年あとまで 想い続けると
樟の葉の緑に 恋を託したと 」・・・
千年の時など悠に托せるはずの楠(=樟)なのに、この樹の寿命は?
・・・“クリスマスの樹”を見つけたときの嬉しさが、今どこかに行ってしまった気がします。
もう一度300歳の楠と。。。
。。。“クリスマスの楠”の可愛い実
←この実が、子孫を残すことだけが今の願い。
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